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心療内科と精神科(病気の経過・3)

再びの休職(つづき):2回目の休職は1年2か月に及びんだ。薬のほうはパキシル、アモキサン、デパケン、漢方薬、ソラナックスetc.。

 仕事を休んで家で休んできても、相変わらず生理前になると気分の落ち込み、イライラ、過食などの症状が出て寝込んでしまうことが続く。

 そのため、婦人科での更年期障害のホルモン補充治療も並行して行うことに…。

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氷食症(?):ケーキを食べて、胃が破裂するくらいになっても食べるのを止められなかったのは何とか落ち着いてきた。

 でも、氷をガリガリと食べるのが止められなくなった。初めは家で作っている氷だけで済んでいたのに、やがて買って来て食べるようになる。

 1日で2~3㎏の氷を家で作っているのとは別に買って来て食べるようになる。食べているうちに体が冷えて夏でも歯がガチガチとなって震えてくる。洋服を羽織って寒さに耐えていても氷を食べることが止められずに歯が割れてしまう。

 心療内科の主治医に相談するが、冷えると秋になってから具合が悪くなるから氷を食べることを止めるように言われる。止められないから相談しているのに…。

 体に良くないということは分かっているのだが、どうしても止められない。

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 デパケンの血中濃度の検査で貧血が酷いことが判明する。子宮筋腫のせいではないかということで、婦人科で生理を止める注射を始める。

 少しずつ気分が落ちついてくる。主治医のK医師は、婦人科でのホルモン補充療法をやっていることに疑問をもっていて、生理が止まれば症状が軽くなるのだから女性ホルモンは必要ないという考えだった。

 その上、仕事を辞めて専業主婦になれば月に3~4日寝込んでも問題がないから、仕事を辞めることを考えてはどうかと言われる。

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 新しい主治医となった心療内科の院長K医師は、毎日の生活の様子をメモするように指示して、そのメモをもとに診察をします。

 後から分かったのですが、外来森田療法の権威(外来森田療法の本を書いていました)だそうで、森田療法の日記指導を簡単にして外来用に応用しているようです。

 権威かも知れませんが、仕事を辞めるように言われたことでなんとなく通院することが嫌になってしまいました。

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 生理を止める注射を半年以上続け、貧血が良くなってきたころから、無性に氷を食べたい、食べるのを止められないということがなくなってきました。去年やっていたドラマの中で「氷食症」という病気があることを知りました。貧血が原因のようなので、婦人科での注射がよかったのだと思います。

 なんとなく主治医にモヤモヤとしたものを感じながら、2回目の休職も終わり、復職に向けてのリワークプログラムに参加することになりました。

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コメント

女性の身体はデリケートですよね。
私もドグマチールを服用することで生理が止まりました。
20代で止めてしまったので、いつ上がったのかが
判らなくて、更年期の治療に困りましたが…
やはり、生理を止める事で安定しますね。
私は、初めは氷でしたが後にアイスキャンディーに…
糖分の取り過ぎになるので止めるように言われました。
糖分があると精神薬は効きやすくなるそうです。

ホルモン補充療法も副作用があるので
定期検査をしてくださいね。

また、お邪魔します。

Elzaさんへ

いつもありがとうございます♪

ホルモン補充療法は初めのクリニックの医院長が
やめた方がいいと言うので、やめてしまいました…。

今はアイスを食べてしまっています…。

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